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5月1日に開業、最新機器を導入。　体の負担・ 心の不安の軽減を目指した乳がん検診を実施

5月1日、烏丸六角に開業した「烏丸御池さくやま乳腺クリニック」。乳
がん検診・精査診断を中心に乳房の疾患に対応しています。佐久山陽（あ
きら）院長は日本乳癌学会認定乳腺専門医として、これまで京都市内の病
院などに勤務。現在は地区医師会の乳癌検診担当理事も務めています。

▲「明日も楽しい一日を送るためには、

心身ともに健康であることが一番大事」と考える佐久山院長

　患者さまはさまざまな不安を抱えていらっしゃいます。

「きちんと診てもらえるだろうか」「検査が痛そう」。

そうした不安を解消できるよう、「より正確な診断を期待できる」

「痛さを感じにくい」という最新機器を使用しながら、

小さな異常も見逃さない気持ちで向き合っています。

通っていただくことで乳がんへの不安による心の負担が軽減する、

これが当院の務めです。乳がんは自覚症状がなく、検診で見つかる

ケースも少なくありません。

早期発見のためにも年に一度の検診のご検討を。

当院へは地下鉄・阪急各駅から徒歩3 ～ 4分。

アクセスの良さも喜ばれています。

▲連続撮影により、乳房を立体画像で

観察できる3Dマンモグラフィー